「女性への医療用ウィッグ購入費助成支援」として、山形県薬剤性脱毛サポート協議会へ10万円の寄付をした。参加人数は、9名。「統一行動“キャッチ!SOS”キャンペーン「乳がん早期発見」のピンクリボンキャンペーン運動をきっかけに癌治療中の脱毛に悩む女性へ何か支援が出来ればと奉仕活動を開始して、本年で5回目となりました。当日は、直接患者さんと向き合い、かつらの着脱のアドバイスをしている美容師の先生方より、患者さんの様々な苦しみや、かつらに救われている話をお聞きして、この活動の意義を改めて知ることが出来ました。