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『ごみ減量とリサイクル』というテーマで釧路市役所 環境事業課の小笠原課長補佐と及川専門員に講演いただきました。 プラマークの資源ごみの一部はリサイクルされて、市内の製紙会社で石炭に変わる代替燃料として使われており、高カロリーかつ二酸炭素の排出量も少ないそうです。 自分達の住む街で行われていることですが知りませんでした…。 生活すると必ず出てくる”ごみ”の行方は一人一人のちょっとした工夫と行動で量を少なく、そしてリデュース、リユース、リサイクル出来ることを学びました。
『ごみ減量とリサイクル』というテーマで釧路市役所 環境事業課の小笠原課長補佐と及川専門員に講演いただきました。 プラマークの資源ごみの一部はリサイクルされて、市内の製紙会社で石炭に変わる代替燃料として使われており、高カロリーかつ二酸炭素の排出量も少ないそうです。 自分達の住む街で行われていることですが知りませんでした…。 生活すると必ず出てくる”ごみ”の行方は一人一人のちょっとした工夫と行動で量を少なく、そしてリデュース、リユース、リサイクル出来ることを学びました。