環境・保健委員会の継続事業として、スポンサーしている青森明の星高校が毎年その助成金で活動しているボランティアの一環として5月21日、学校近くのバス停付近の歩道に花を植え、会員9名もピンクのジャンバーを着て参加。サルビアやマリーゴールド等、500株を約70メートルに色とりどりの花が沿道を彩った。生徒・職員約60名が植え付け作業や水やりをして花の成長を願った。天気に恵まれ楽しみながら有意義なひとときを過ごすことができ、最後に学校で記念写真をとり、コロナ禍でも一緒に活動でき、感激の交流ができました。
環境・保健委員会の継続事業として、スポンサーしている青森明の星高校が毎年その助成金で活動しているボランティアの一環として5月21日、学校近くのバス停付近の歩道に花を植え、会員9名もピンクのジャンバーを着て参加。サルビアやマリーゴールド等、500株を約70メートルに色とりどりの花が沿道を彩った。生徒・職員約60名が植え付け作業や水やりをして花の成長を願った。天気に恵まれ楽しみながら有意義なひとときを過ごすことができ、最後に学校で記念写真をとり、コロナ禍でも一緒に活動でき、感激の交流ができました。