12月6日青森明の星高等学校“S”クラブ・明の星短期大学シグマ・ソサエティ・学校関係者を交え、総勢25名で交流茶話会が実施されました。活動報告では地域住民と共に、市民が集う合浦公園の砂浜清掃を実施し、ふるさとの誇りである公園を大切にする生徒・学生の想いを感じることが出来、日頃の活動を誇りに思いました。また、今年度のガールズ・サミット参加者、林田さんの報告やシグマ・ソサエティ活動報告など、活動の成果をお聞きすることが出来ました。
また、翌12月7日には、青森中央短期大学シグマ・ソサエティの交流会が実施され、学校関係者を含め19名が出席しました。学生から今年度の活動報告があり、SI青森からはシグマ・ソサエティの活動について資料を基に詳細な説明があり、今後の活動に期待を込めました。最後に福祉ボランティア中短「音くれサークル」指導の下、参加者全員でりんごの歌や、365歩のマーチなど懐かしい歌に全員が体を動かし、会場が笑顔に包まれた茶話会でした。