SI仙台は認証50周年記念事業の一環として、宮城県母子福祉連合会が主催する「ランドセルプレゼント事業(ひとり親家庭の新入学児童対象)」に対して「ランドセル基金」として毎年10万円を寄付し、今年で5年目を迎えます。今年度は抽選により宮城県内の新一年生30名にランドセルの贈呈が決定し、10月27日、第一弾として、新一年生3名へのランドセル贈呈式が宮城県母子福祉連合会で執り行なわれました。仙台クラブより大宮会長、鈴木プログラム副委員長、遠藤委員の3名が贈呈式に参列いたしました。ランドセルを手にした子どもたちのキラキラした笑顔とそれを温かく見守るお母さんたちの姿に感動し、幸せな気持ちとなりました。