仙台クラブは認証50周年記念事業のひとつとして、宮城県母子福祉連合会が主催する「ランドセルプレゼント事業(ひとり親家庭の新入学児童対象)」に対し、5年間毎年10万円の寄付をすることといたしました。昨年に引き続き、10月17日に川村会長と白木プログラム委員長が宮城県母子福祉連合会を訪れ寄付金をお届けしました。今年度は宮城県内の来春新一年生20名にランドセルを差し上げますが、当日は仙台および周辺にお住いの対象者5名へのランドセル贈呈式が行われました。ランドセルを手にした子どもたちとそれを見守るご家族の喜びに満ち溢れた笑顔に接し、私たちまで幸せな気持ちになりました。