SI岩手リアスでは初の試みとなった隣県を含むガバナー研修会、上野ガバナーより国際ソロプチミスト誕生から100年の歴史と、次の100年に向けての新たな第一歩を共に築くための大切な要素などを学びました。「地域社会、国際社会に貢献できる持続可能な組織」としてあり続けるために必要なことは相手を思いやる支えあいの精神が大切なこと、そしてソロプチミストの原点は「奉仕」であることから、今年元旦に発生した能登半島地震への義援金や支援の協力を呼びかけました。囲む会では上野ガバナーと参加いただいた皆様をフラダンスで歓迎し、楽しく交流できました。