活動助成金を贈呈後2018年度学生委員会の活動報告をしていただき、 平成30年北海道胆振東部地震では炊き出しをはじめとし仮設トイレ設置、 また多くの様々な市民活動に積極的に参加協力を行い昨年4月から今年2月迄に、 工学院生の延べ総数が552名と伺って頭が下がる思いが致しました。 そして、活動を通して仲間との達成感を共有し、 自分自身の成長にも繋がり楽しいから継続が出来ていると伺ってボランティア精神が、 しっかりと引き継がれていることに心強さを感じました。 また、後日開かれる冬まつりでは「Σソサエティ&Sクラブ」 というチーム名で雪像づくりも行い交流を深めていることも知り嬉しく思い今後の活躍を願っております。