SI稚内、SIオホーツク枝幸、SI名寄の3クラブ合同セミナー(当番クラブSI名寄)をなよろ市立天文台 を会場に開催、出席者は35名でした。
開会式では佐々木惠子会長のピアノ伴奏でソロプチミストシンフォニーを斉唱、第1部は、プラネタリウム観覧会、その後名寄市立天文台村上恭彦台長に「宇宙への窓としての名寄、北海道」をご講演いただき、参加者は低緯度オーロラや2030年6月1日の北海道金環日食についてのお話を興味深く聴講しました。
続いて、施設見学を行い、第2部は北リジョン日本財団委員橋本いづみ会員による「ソロプチミスト日本財団各事業の応募しましょう!」と題したミニ学習会を行いました。
3クラブ会員同士、有意義な1日でした。