2月6日?9日の期間、気温-20℃を超える中「第19回なよろ国際雪像彫刻大会ジャパンカップ」 が開催されました。7日、SI 名寄では早朝より会長以下10名で温かいクリームシチューを作りパンなどと共に、 国内外からの参加選手とスタッフ40名の皆様に昼食として提供致しました。 出場選手を代表してスペインの女性彫刻家の方より 「名寄の雪の素晴らしさと共にSI名寄の活動の素晴らしさと優しさに感謝」とお礼の言葉をいただきました。 食事の提供は2001年度から毎年続けており各国からの参加選手の皆様に喜んでいただいております。