10月14日市立釧路総合病院産婦人科助産師の3名に講師をお願いして茶話会「いのちの授業」を行いました。 中高生と会員合わせて50人は、助産師になるまでの道のりを聴いた後、生命が誕生してから出産するまでを通して、 命を育む大切さや一人一人がかけがえのないたった一つの宝ものであること等、 実際に実寸大の赤ちゃんを抱いたりしながら学びました。
私達は、この体験を忘れずに将来の夢の実現に向かって、がんばる女子達を応援する事ができました。
10月14日市立釧路総合病院産婦人科助産師の3名に講師をお願いして茶話会「いのちの授業」を行いました。 中高生と会員合わせて50人は、助産師になるまでの道のりを聴いた後、生命が誕生してから出産するまでを通して、 命を育む大切さや一人一人がかけがえのないたった一つの宝ものであること等、 実際に実寸大の赤ちゃんを抱いたりしながら学びました。
私達は、この体験を忘れずに将来の夢の実現に向かって、がんばる女子達を応援する事ができました。