ソロプチミスト日本財団「社会ボランティア賞」に2年連続で応募させていただいた、「北見ブラインドテニス普及の会」捧 直美様に、11月度例会へお越しいただき、クラブ賞贈呈式を執り行いました。今回も残念ながら選には漏れてしまいましたが、その活動にクラブ一同大変共感しております。この賞への応募でその存在を認識し、そしてお互いに連携することができたことを誇らしく思います。ボールの劣化は、軌道が変わってしまい予測がくるってしまうため、ブラインドテニスのプレーヤーにとって大変重要な問題らしいです。今回のクラブ賞3万円はボールの購入に充てていただけるとのこと、たいへん微力ではありますがお役に立てること嬉しく思いました。出席会員:10名