SI福島ではコロナ禍で苦しむ女性と女児のために、継続事業として「クローバープラン」という生理用品の寄付をしてきました。 何度も新聞やテレビに取り上げていただき、それに賛同して東邦銀行の北村清士顧問が例会で卓話をしてくださり、女性の社会への活躍にエールを送ってくださいました。 またクローバープランに使って欲しいと寄付もいただき、3月27日にその分を市役所に託してまいりました。 市役所のラインのお知らせで生理用品の配布を広報しており、携帯で画面を表示するだけで配布しているので、必要としている人たちにより届きやすくなっていると感じています。