「新春のつどい」時にお配りする予定で布マスクを浅舞絞りの藍染にする体験をしました。浅舞絞りとは江戸後期、横手市平鹿町浅舞地方に発達した木綿を用いた藍の絞り染めの技法の事です。藍色一色による濃淡で表現される美しい100枚の布マスクが出来上がりました。また、絵画展の参加賞として450名の園児全員へ横手のかまくらやぼんでんの写真、解説を印刷した横手クラブオリジナルの学習ノートを贈呈しました。ソロプチミストの活動と共に地元横手の良き文化についても啓発活動を行っていきたいと思っています。
「新春のつどい」時にお配りする予定で布マスクを浅舞絞りの藍染にする体験をしました。浅舞絞りとは江戸後期、横手市平鹿町浅舞地方に発達した木綿を用いた藍の絞り染めの技法の事です。藍色一色による濃淡で表現される美しい100枚の布マスクが出来上がりました。また、絵画展の参加賞として450名の園児全員へ横手のかまくらやぼんでんの写真、解説を印刷した横手クラブオリジナルの学習ノートを贈呈しました。ソロプチミストの活動と共に地元横手の良き文化についても啓発活動を行っていきたいと思っています。