7月20日(土)、横手市蛇の崎川原で開催された第16回よこての全国線香花火大会にあわせて、 子どもの虐待をなくしたいという思いをこめたて作ったうちわ500枚を配りました。 会員11名がSクラブの横手城南高校の生徒さん10名の応援をいただきながら、 主に親子連れやこれから子育てを経験するするであろう若い人達に配りました。 天候にも恵まれ気温が高かったこともあり、うちわは好評でした。 当日のみならず、家に帰った後もこのうちわをそのご家族が使ってくれることで、 広く虐待防止の啓発に繋がっていくことを願って活動をしました。