夢を拓く キャリアサポート茶話会 として、秋田県立由利高等学校“S”クラブの生徒さん11名に、同校卒業生で29年間保育士を勤め、現在もこの地元で子育て支援の施設で主席主査として、活躍されている方に講話していただいた。 進路を迷っている、進路のその先のビジョンが不透明に思っている生徒さんもいて、具体的な講話の内容に励まされた様子でした。 「仕事に就いたら終わりではなく、働く中で大変な事があっても明るく考えていくことが大事だと思いました。」と、“S”クラブ部長さんが閉会の挨拶をしてくれました。 参加したSI本荘会員3名と“S”クラブ顧問も、講師と生徒さんのやりとりの様子に初心に戻らされる思いになりました。